社内制度Temona Institution

テモナに関わる全ての人が幸せに、楽しくなるための社内制度3つのルール。

ルール1

制度の数に限りはありません 。
(日本一制度の多い会社になろう)

ルール2

制度の基本は「楽しいこと」、
「フェアであること*」、
「何かがよくなる」こと。

ルール3

全社員参加すること。
契約社員、派遣社員、アルバイト、
パートも含みます。

雇用契約形態によって適用できない場合は代替案を考慮します。
*フェアであるとは、「社員」「お客様」「パートナー」「社会」「テモナ」に対してフェアであることを指します。
誰かにとって迷惑になったり、デメリットになることは当制度の適用外となります。

グループディスカッション制度(旧ぶっちゃけ大会)本音で話す組織をつくる制度

「率先してぶっちゃけ合う」という当社の価値観のもとに、強がらず、誇張せず、真摯に考えを伝えあい、相互理解のもとに会社の方向性の決定や課題解決を行うための制度です。

  • 6ヵ月に1回開催
  • 社員・役員全員参加
  • 発議者が納得するまで徹底的に議論

MVP制度チャレンジやアクションを称える制度

半期に一度、新人賞(入社1年以内のメンバーより1名)、チームMVP(各チームメンバーより1名)、全社MVP(全社より1名)をアンケートにて選出し表彰します。

  • 半年毎に開催され、テモナ社員の投票で決まります。

キャリアチャレンジ制度組織の適材適所と社員のキャリア形成を支援する制度

営業・開発・コンサルタント等、職種によって得られるスキルは異なります。社員の望むキャリア形成を支援しつつ組織として適材適所を図るために、自己申告による異動制度を定めています。

  • 半年に1回申請可能
  • 関係部署間で協議のうえ決定

Unity制度(旧タスクフォース)従業員で形成されるより良い社内環境を作るための組織を形成する制度

Unity制度とは、従業員自らがチャンスを得る環境を作るため、ELTV(※)の向上を目指し、現場からの改善活動を行う制度です。Unityは有志により運営されており、ELTV向上のため、研修制度、コミュニケーション活性化のイベント企画、業務効率化のためツール導入など様々な社内改革を推進しています。

(※)当社は、ELTVを「Employer Lifetime Value(会社が従業員に与える価値)」「Employee Lifetime Value(従業員が会社に与える価値)」として双方向の価値提供と定義しております。

  • グループ長合宿実施
  • 運動会開催
  • 事業部留学

家賃補助制度家賃補助として2万円支給される制度

通勤手当の額が月額1万円未満であり、且つ自宅最寄駅から会社最寄駅までの公共交通機関の乗車時間が30分未満の場合に月額2万円を上限に当該家賃の80%を支給します。

  • 世帯主として賃貸住宅に居住し、実際に家賃を支払っている人が対象。

時間単位有給申請フレキシブルに休める制度

1日、半日単位だけでなく1時間単位で有給を申請することができます。ちょっとした用事でも有給を申請できる制度です。

NO残業手当効率よく仕事をすることを推進する制度

テモナで働く全ての人が対象です。無駄に長い時間働くのではなく、計画的かつ効率的に仕事をすることを促しています。

  • 当制度は計画的かつ効率的に仕事を行う為のものであり、必要な残業を阻むためのものではありません。
  • やむを得ない残業が必要な場合は事前に上長に申請のうえ、承認を取る必要があります。

スタサポ制度従業員の目標達成やスキルアップを支援する制度

社員が半期に立てる個人目標達成の為に、利用したい学習サービスを自分で選択・利用し、会社がその学習サービス利用にかかる費用を負担することで、社員の目標達成やスキルアップを支援する制度です。

  • 社員1名につき12,000/半期が上限
  • 上限金額を超える場合には個人負担で学習可能

株式報酬制度(テモナポイント)自社株式を従業員に対し交付する制度

福利厚生・インセンティブ報酬の位置づけで、テモナの全額負担により買付された株式を従業員に対し交付します。

  • ポイント(AWARD、採用評価、長期業績)の付与により実施
  • 株式の交付日は約3年2ヶ月後(退職日ではない)

社内コミュニケーション予算制度社内のコミュニケーションを活性化するする為の予算制度

四半期ごとに従業員1名につき5,000円の予算が割り当てられます。従業員同士の食事会の飲食費や、交流目的のイベント実施の際の物品購入など、特に利用用途の制限はありません。

  • 利用者全員が従業員であること
  • 四半期ごとの予算の繰越はなし

サークル制度社内における横断的なコミュニケーションを活性化させる制度

サークル活動を通して社外での縦・横、部門を超えたコミュニケーションを推進し、社内におけるコミュニケーションを活性化させることで、組織の見えない壁にとらわれることなく、円滑に業務を行い、事業をより大きく推進することをサポートします。

  • 業務時間外での活動
  • 飲食費は支給対象外
  • 年2回以上の活動は必須